創業者サラベス・レヴィーン来日
お客様との交流イベント“Meet & Greet”を開催
創業者、オーナー・パティシエである“サラべス・レヴィーンが国内各店舗に訪問し、ご来店のお客様にご挨拶させていただきます。
当日は本人と記念撮影のほか、フランクに会話をお楽しみいただけます。
6月5日(火) 13:00~15:00 ルミネ新宿店 (新宿区新宿3-38-2 ルミネ2 2F)
6月6日(水) 13:00~15:00 品川店 (港区港南2-18-1 アトレ品川 4F)
6月7日(木) 13:00~15:00 東京店 (千代田区丸の内1-8-2 鉃鋼ビルディング南館2・3F)
6月8日(金) 10:00~11:30 大阪店 (大阪市北区梅田3-1-3 ルクア イーレB1F)
6月8日(金) 14:00~16:00 名古屋店 (名古屋市中村区名駅1-1-3 タカシマヤ ゲートタワーモール1F)
※時間が多少前後する場合がございます。あらかじめご了承ください。
“サラベス・レヴィーン(Sarabeth Levine)” プロフィール
1943年ニューヨーク市に生まれ。
味に敏感なニューヨーカーを、常に満足させ続けるレストラン「サラベス」の創業者。1981年ニューヨークのアッパーウェストサイドに「サラベス」を創業。家族に伝わるレシピで作るフルーツスプレッド(果物の甘味をいかした砂糖控えめのジャム)をはじめ、フレンチトースト、パンケーキ、エッグベネディクト、ワッフルなど伝統的なアメリカの朝食メニューの“ヘルシー&リッチ”な味わいから人気です。レストラン格付けガイド「Zagat」では、ニューヨークNo.1デザートレストランに選ばれ、「New York Magazine」からは“NYの朝食の女王”と賞賛され、多くのセレブリティも足を運び、映画「恋するベーカリー」で主演のメリル・ストリープに調理指導したことでも知られています。細部にこだわり愛情を込めて作るクラシックなアメリカンテイストは、ニューヨークはもとより全米、そして世界中のグルメの心を満たしており、ペイストリーシェフ、フルーツスプレッドメーカー、レストランオーナー、クックブックの著者と多くの肩書を持っています。